極論を言ってしまえば
このプロブラムで全ての悩みを解決に導くことができます。
しかも超シンプルに───
「なんだ、そんなこと?!」
という具合に。
これらの真実を間違えているゴルファーは沢山います。
しかし、これからご紹介する、もっとも致命的な間違いに比べれば、たいしたことではありません。では、その致命的な間違いとは一体何なのでしょうか?それは…あなたの大好きなゴルフ人生を終わらせてしまう程致命的な間違い
「全力のフルスイング」
これをすると、ほぼ100%飛ばない、そしてゴルフ人生を縮めます。
飛ばすために全力でフルスイングしているのに、飛ばないなんて・・・そんな馬鹿な!と思うかもしれませんが、どんなに怪力があったとしても”力”だけではボールは飛ばせないのです。
私、ハル常住は、日本体育大学ゴルフ運動方法講師として、また指導者としてプロ、アマ含めて15,000人以上のゴルファーを指導してきました。そこで見てきた飛ばないと悩むゴルファーの9割は、飛ばしたい一心で、力いっぱいフルスイングしていたのです。
日頃から全力のフルスイングで身体を酷使しているから、腰などに痛みを抱え、日常生活に支障をきたし、家族に心配され、大好きなゴルフを続けられないとまで考える人もいました。
そんなゴルファーに、私は決まってこう伝えるのです
「素振りの感覚で、60%程度の力でスイングしてみてください」
なんと!
「40%力を抜いて打っているのに、全力フルスイングよりも、飛距離が20ヤード伸びた」なんてことがざらに起きたのです。
力を抜くことで、軸と円運動が整い、身体全身の筋群が作り出すエネルギーをスイングに乗せることができたのです。さらにブレていたスイングが安定し、入射角、スピン量、ミート率が適正値に近づき効率良くエネルギーをボールに伝えることができた結果、楽に飛距離が伸びたのです。
フルスイングと聞くと、どうしても"力"に目が行ってしまいがち。
そうではなく、整った軸と円運動で身体全身の筋群が作りだすエネルギーを効率良くスイングに乗せ、クラブヘッドの重み、シャフトのしなり、トルクなど、クラブの力も最大限に活用すること、これこそが本当の意味でのフルスイングです。
身体を酷使し、ゴルフ人生を削りながら、青筋を立て振っても200ヤード程度しか飛ばない、そんなことはあってはなりません。
誰もが理解しているのに、いつの間にか盲点となってしまっているゴルフスイングの基本「軸と円運動」、そして「飛ばす秘密」を飛距離アッププログラムで知ることができれば、誰もが、もっと簡単に、もっと楽に、飛距離を出せるようになります。
丸山茂樹、田中秀道、深堀圭一郎等のプロゴルファーを育成・指導してきたハル常住が、日本体育大学講師としてゴルフスイングを長年にわたり研究。
バイオメカニクスなど多方面から分析・研究し確立した"相対性パワーバランス理論"を用いて、誰でも簡単に飛距離をアップするための秘密の方法を動画で学べるプログラムとなっています。
秘密の方法といっても
超シンプル───
「なんだ、そんなこと?!」という具合に。
上部のボタンからLINE友だち追加するだけで、無料で手に入れられます。
■Beforeのスイングはジミープロによる再現スイングなんですけど、こういう上下に身体が動いてしまうスイングは多く見かけます。ショットが安定しないのはもちろんなんですが、背中の筋肉に負荷がかかり腰痛になりやすいんですよね。
■Afterのスイングは身体の中心を軸としたスムーズな回転運動で、身体の全てのパーツが滑らかに連動しているのが分かると思います。こういったスイングは安定したナイスショットを生み、飛距離アップに繋がります。
このプログラムの根幹、相対性パワーバランス理論を効率よく体感学習できれば
3分程度で効果を実感できます。
・・・さすがに3分でこの技術が身につくわけではないので誤解しないでくださいね。
本物の飛ばす技術だからこそある程度の努力は当然必要です。それでも1日3分~5分の体感学習で、飛距離を生み出す一番効率のよい優れたスイング方法を身体が筋記憶すれば、一生身体が忘れない財産となります。
これは子供の頃に鍛錬を重ねたスポーツやピアノの動作を頭ではなく身体が覚えているのと同じ原理なので、高い再現性があり安定したナイスショットを生む秘訣でもあります。
こんなに真直ぐ飛んで良いのかと、自分が一番びっくりしています。
身体全身を使って軽く打ったら飛距離が30ヤード伸びたって感じですね。今までは飛ばそうと思うと力んだり、オーバーになったりしていたのに、こんなに簡単に真直ぐ飛んで良いのかな(笑)
※個人の感想・結果であり、成果や成功を保証するものではありません
いつもスライスする癖があるのですが、軸と円運動を意識し打ったら、真直ぐ飛んで最高のドライバーショットが打てました。
飛距離が約50ヤードも伸びてスカッとしました!
※個人の感想・結果であり、成果や成功を保証するものではありません
いつまでたってもゴルフ初心者を抜け出せないのが悩みでした。半日ほどこのプログラムを実施、飛距離が180ydから270ydまでアップし本当嬉しいです。
ボールを打とうとする意識ではなく、真直ぐな軸とスムーズな回転運動、そしてスイング軌道上の正しい位置にボールがあれば飛ぶというのは目から鱗でした。
※個人の感想・結果であり、成果や成功を保証するものではありません
今までいくつかのレッスンを受けたのですが、頭では理解してもなかなか身体がそれを実現できませんでした。
このプログラムはシンプルで、感覚的に分かりやすく、なぜ飛ばなかったのか、なぜ飛ぶようになったのかを身体で理解しました。
※個人の感想・結果であり、成果や成功を保証するものではありません
今までのスイングは身体に無理をさせていたと思うと少し怖くなりますね。歳をとってガチガチの身体でも、まだまだ飛ばせるのが嬉しいですよ。
※個人の感想・結果であり、成果や成功を保証するものではありません
相対性パワーバランス理論とは、1980年代に全世界で91勝、欧州ツアー50勝(世界歴代1位)を上げたセベ・バレステロスのキャディーを務めたハル常住氏が、日本体育大学ゴルフ運動方法講師としてゴルフを研究、「プロゴルファー田中秀道が小さな身体でタイガー・ウッズを凌ぐ飛距離を生み出せるのはなぜか? 」を徹底的に分析し、2002年の世界ゴルフ学会で論文「How to learn“The Swing Theory of Relativity”」として発表した理論です。
タイガー・ウッズ氏とハル常住氏。1997年、メモリアルトーナメントの会場、ミュアフィールドビレッジのクラブハウスにて。
この理論は、ハル氏の師匠であるラリーネルソン(全米オープンなどメジャー3勝)の教えと、プライベートで親交があったタイガーウッズの父アールウッズのアドバイスを受け構築した理論で、身体の軸を意識した左右対称の回転運動を筋記憶し、自分の身体に合った効率の良いスイングを自然に引き出すための運動理論です。
・・・と言っても、正直「よく分からない」というのがあなたの本音だと思います。
分かりやすくお伝えするなら、「誰でも簡単に飛ばせるようになる運動理論」だと理解してください。
「グリップは絞る」「腰を切る」「トップは高く」「スイングの軌道はインからアウト」と言った型にはめたような理論はありません。
年齢、体格、筋肉、骨格、柔軟性も人それぞれ、各々が最大のパフォーマンスを発揮する、あなた自身の本当のスイングを引出すためのシンプルなプログラムです。
ベテランゴルファーでも、今まで身に着けたゴルフの技術をそのままに、より上達できるノウハウが詰まっています。
関節の動き、筋肉の動きを理解し、自分の身体が稼働する方向を意識してスムーズに効率よくスイングすることで、ヘッドスピードを向上させることができます。
頭で理解するだけでなく、身体で体感学習することで効率良く身に着けることができます。
まっすぐ立って綺麗にスイングしているつもりでも、実は背中が丸まっていたり、右肩が下がっていたり...歪んだ姿勢では当然歪んだスイングになってしまいます。これではあなたの本当のスイングとは言えません。
歪んだ身体を簡単なゴルフエクササイズで整え、あなたの本当のスイングを引出せれば、飛距離は簡単にアップしますし、スイング中に発生する怪我や故障のリスクも低減します。
これは、丸山茂樹氏、田中英道氏、深堀圭一郎氏等を育成・指導してきたノウハウであり、プロ・アマを含め15,000人以上のゴルフ指導をしてきたスペシャリストの飛ばす秘訣なのです。
全部で5週間のプログラム構成となっています。毎日体感学習しながら、ゆっくり視聴し飛距離アップのノウハウを確実に身に着け、あなた最大パフォーマンスを引出し、効率の良いスイングを引出しましょう。
「グリップは絞る」「腰を切る」「トップは高く」「スイングの軌道はインからアウト」と言った型にはめたような理論はありません。
年齢、体格、筋肉、骨格、柔軟性も人それぞれ、各々が最大のパフォーマンスを発揮する、あなた自身の本当のスイングを引出すためのシンプルな動画プログラムになっています。
ベテランゴルファーでも、今まで身に着けたゴルフの技術をそのままに、より上達できるノウハウが詰まっています。
あなたが持っている身体能力を最大限活用することが、あなたの本当の理想的なスイングです。第1週目では、理想的なスイングを正しく身に着けるための準備をしていきます。
理論で学ぶのではなく、あなた自身の身体を使って体感学習し、理想のスイング運動を体に記憶(マッスルメモリー)させる。そのためのエクササイズを第2週目では学んでいきます。
※専用エクササイズ用具を持っていなくても運動は可能です。
第3週目では、プロではない一般ゴルファーが、飛ばすために必要な5つの法則を学んでいきます。さらにまったくのゴルフ初心者がこのプログラムを通じて180ヤード⇒270ヤードの飛距離アップに成功。どれだけ上達したのかを科学的な数値をもと解説していきます。
第4週目では、理想的なスイング、飛距離をアップさせるためのポイントを解説していきます。スイング運動で生じる遠心力、それに影響されるスイング軌道、フェース面、身体の軸...すべての事象を学び、理想のスイングを身に着ける。
このプログラムで学んだことを全て発揮し、練習場、ゴルフ場で実践してみましょう。ここで重要なのはウォーミングアップ。ほとんどの一般ゴルファーは十分なウォーミングアップをせずにスイングを行っています。それはスコアに悪影響を及ぼすだけでなく、怪我にもつながります。正しいウォーミングアップを身につけましょう。
毎日エクササイズをすることで身体の柔軟性が向上、コアが強化され軸が整い理想のスイングが実現できるようになります。「全てのエクササイズを実施するのは難しい、大変だよ」という方は毎日3程度からで良いので、このエクササイズ動画を見て楽体、パワーバランスの運動を習慣化していくことを目標にしましょう。
※専用エクササイズ用具を持っていなくても運動は可能です。
誰でも簡単に飛距離を出す相対性パワーバランス理論を用いた飛ばすノウハウをギュウギュウに詰め込んだ動画プログラムを一部ご紹介します。是非体験してみてください。
あなたの姿勢が崩れてなく、整った軸(体幹)を既にお持ちでしたらこのエクササイズだけで飛距離アップの効果を実感できるでしょう!
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